顎が痛い、口を開け閉めした際にカクっと音がする、お口全体を治すのに今の咬む位置で合ってるのか?etc 現在、歯周病治療やインプラント、部分入れ歯やブッリジ等の欠損補綴を行う際、現在の咬み合わせの適否を評価する事は大切であると言われているが、それを客観的に評価するものがなかなかありませんでしたが、この度キャディアックスというコンピューター解析装置を導入したことにより下顎頭の運動経路を記録することが出来、さらにPC上でその運動経路を詳細に観察出来るようになりました。 詳しくはHPにまとめたいと思います。(写真モデルは江藤衛生士) |
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