| 当院の矯正治療は、矯正専門の歯科医師が担当しています。担当医は東京医科歯科大学咬合機能矯正学分野博士課程を修了し歯科矯正学博士号を取得しており数多くの症例を治療しております。安心してご相談ください。 |  |  |
歯並びが悪くて長い間コンプレックスをお持ちの患者様、歯並びが悪い為に笑う時いつも手でお口を覆ってしまう患者様へ
綺麗な歯並び・口元を手に入れて明るい毎日を過ごしてみませんか。
現在、矯正治療は従来の針金を用いた治療(以下、ワイヤー矯正)と透明な取り外し可能な装置を用いたマウスピース矯正(以下、マウスピース矯正)の２種類存在します。
今まで矯正治療に興味をお持ちだったものの一歩踏み出せないのは、やはりワイヤーを装着することによる審美的な問題が大きいと思います。
そこで誕生したのが透明なマウスピースを用いるマウスピース矯正・インビザラインシステムです。
インビザライン・システムは、米国アライン・テクノロジー社によって開発された、取り外し可能な透明なマウスピース型の装置を使用して歯並びを治す矯正システムです。
世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに1300万人を超える患者様の治療をインビザラインにより受けています（2022年6月時点）
マウスピース矯正のメリット
- 目立たない
目立たないことはマウスピース矯正の最大のメリットです。人前に出るお仕事など見た目を気になさる方に有効です
- 取り外しができる
お食事の際はマウスピースを外して食事できます。また、歯ブラシもマウスピースを外して行うのでワイヤー矯正より磨きやすく虫歯予防にもつながります。
- ワイヤー矯正より痛みが少ない
ワイヤー矯正に比べ痛み・違和感が少ないと言われています。
- 金属アレルギーの心配がない
- 治療効果は患者様の装着時間に左右されてしまいます
マウスピースの一日の装着時間は２２時間以上とされています 取り外し可能というメリットは逆に言えば患者様の努力次第で治療効果が変わってしまうということです。
- 難症例には不向きで症例適応範囲に限りがある
抜歯をして大きく歯を動かす必要がある場合顕著な出っ歯や受け口、開咬など骨格的なズレが大きい場合などは、適応できない場合があります。
また、重度の歯周病や、補綴物(被せ物)の有無によってもインビザラインが適応できない場合があります。
マウスピース矯正だけでは治療が難しい例
重度の叢生
（そうせい） | 左右に顎がずれている症例 |
上下額前突
（じょうげがくぜんとつ） |
| 歯のデコボコや重なり度合いが重度の状態 | 左右のあごがずれていることで噛み合わせがずれている状態 | 上下のあごの骨の位置に前後、左右のずれがある状態 |
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- 矯正相談 無料
- 精密検査・診査診断 \35,000＋消費税
- 治療開始 \900,000＋消費税 ※分割可能・クレジットカード使用可能です
調整の度に来院時 矯正施術代として\5,000＋消費税
- 保定装置 全顎40,000＋消費税 片顎20,000＋消費税
矯正治療終了後は後戻りと言って、元あった位置に歯が戻ろうとするので一定期間治療によって得た歯並びを保つために使用する装置です
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